一般社団法人日本学校保健学会 第65回学術大会 The 65th Annual Conference of the Japanese Association of School Health

テーマ:『子どもの生活認識に寄り添う保健教育と学校保健』

学術大会長挨拶

開催のご挨拶とお願い

  • 一般社団法人日本学校保健学会第65回学術大会
  • 学術大会長 住田 実(大分大学教授)
学術大会長:住田 実 写真

一般社団法人日本学校保健学会の第65回学術大会は、2018(平成30)年11月30日(金)~12月2日(日)に、大分市のJ:COMホルトホール大分で開催することになりました。

本学会は、昭和29年設立以来65年にわたり、養護教諭、栄養教諭等の学校教員、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、学校心理士等の学校保健関係者が子どもの健康と学校保健をめぐる諸課題について、自由で活発な意見交換を行う場として中心的役割を果たしてきました。

九州・沖縄地区においては、これまでに7回開催され、前回の第56回大会(平成21年、那覇市、高倉 実学会長)からは9年が経過しています。その間の東日本大震災(2011年)、熊本・大分地震(2016年)等の災害そしてグローバル化や情報化、少子高齢化等を背景とした社会環境や生活様式の急激な変化にともなって、子ども達の生命と安全はもとより生活習慣病や感染症、いじめ、自殺、不登校、虐待、貧困、性の問題等の様々な健康・生活・人間関係の問題が生じ社会的な課題となっています。また、学習指導要領の改訂にともなう周知・徹底が進む時期として、学校保健・安全等の在り方、教科体育、保健体育の学習指導・評価も大きな課題となります。

この度、第65回学術大会を初めて大分市において開催するにあたり、昨年の大会テーマ「つたえる・ひろげる・学校保健-伝統から新たな学校保健の未来をめざして-」(仙台市、面澤和子学会長)を継承しながら、今回のテーマは学校保健が生活者としての子どもたちの生活実感や認識にしっかり寄り添う存在でありたいと願う立場から「子どもの生活認識に寄り添う保健教育と学校保健」として、大会長講演、特別講演(海外招聘講師含む)、教育講演、各種シンポジウム、大会長指定:課題別セッション、一般発表(口演・ポスターセッション)等すべてのプログラムにおいて、全国より最前線でご活躍中の学校保健研究・教育・実践者が参集して最新の研究・実践成果を発表・交流いただきます。

開催地の大分県は「日本一の“おんせん県”おおいた」をキャッチフレーズとするほど豊かな温泉・食・自然景観に恵まれ、四季折々の楽しみ方が満喫できるわが国有数の観光地です。その楽しみも含めて、本学術大会(大分大会)への多くの方々のご参加と活発な研究・交流を心よりお願い申し上げます。

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